7ヶ月から9ヶ月の間、おもちゃのサブスクを利用していて、ボーネルンドのおもちゃもいくつか借りていました。
また、近所の支援センター(昨年オープン!)でもボーネルンドのおもちゃがたくさん使われていて、1歳を過ぎてアクティブになってからはよく通っている場所。
息子はボーネルンドのおもちゃに親しみを持っていると思います。
いざ、遊び場へ!
入口すぐには、息子が好きなおもちゃがたくさん!
- マグネットブロック(支援センターでもいつも一番に向かう!)
- ボールを落として転がす仕掛けのおもちゃ(お気に入り)
「ここ好き!」がすぐに伝わってくるほど、入り口から夢中。しかも種類が支援センターより豊富で、遊びがさらに広がります。
18ヶ月までのゾーンへ
なかなかそこから動かず…ほぼ貸し切り状態の18ヶ月までのコーナーへ誘導。
授乳室もあって、空間も広くて快適!支援センター1フロア分くらいあるかも?
そこには、知っているおもちゃの数々が!
- 歯車パズル(他施設でも集中して遊んでいた)
- 円柱型の回転おもちゃ(前回は夢中だったけど今回はすぐ降りちゃった)
- ジャンプできる空気マット(今回は大興奮!)
知っているおもちゃがあるからこそ、周囲を観察せずにすぐ遊びに飛び込んでいました。
ボールプールもかなり深く、埋もれたり、寝転んだり、音の鳴るしかけにも夢中!
音の出るおもちゃも好きで、木琴や鉄琴もじっくり。
「まだ無理かな?」と思っていた鉄琴も、きちんと音を響かせていてびっくり。
帰る前にはまた歯車とマグネットのおもちゃゾーンへ戻って、集中タイム。
静と動、どちらも楽しめる空間
全身を動かす遊びと、集中して取り組む静かな遊びのどちらもバランスよく楽しめたのがとても良かったです。
飽きてきたら身体を動かす→疲れたら静かに遊ぶ…のループができるのって、親子ともにありがたい!
ボーネルンドの魅力を改めて実感!
- 玩具屋さんだからこそのおもちゃの豊富さ
- 月齢が低くても十分遊べる&試せる!
- 家に置くおもちゃを検討中の人にもおすすめ
- 時間制でもパスでも、状況に合わせて選べる料金プラン
スタッフさんが遊びをサポート!
スタッフさんが遊びに自然に加わってくれるのもありがたいポイント。
「どうやって遊ばせよう…」と迷ったときにも助かります。
支援センターは相談メインなことも多く、話題に困ることも。
今日はそんな気分じゃない…って時でも、気軽に過ごせる雰囲気なのも◎
安全面もチェック
大きい子も無茶な遊び方はしていなくて、安心して遊べました。
ただ、付き添いの大人(特に大きい子の保護者)はスマホを見ている人もいたので、
小さい子連れならしっかり付き添って見ておくのがベター。
🧠 AIのおすすめポイント
1. 安全な空間で大胆に動ける経験は“身体の使い方”を育てる!
体幹を鍛える遊びや、不安定な動きにチャレンジできる遊具は、この時期の成長にとても効果的。安心して思いきり身体を使える環境は、運動発達をぐんと後押しします。
2. “知っているおもちゃ”があると、環境への入りがスムーズに!
子どもは「知ってる!」と感じられる安心感があると、自発的に遊び始めやすくなります。はじめての場所でも遊び慣れたおもちゃがあると、ぐっと場に馴染みやすいんです。
3. 同じおもちゃでも“繰り返し遊ぶ”ことで発見が深まる!
年齢が低いうちは、“新しいおもちゃ”よりも“知ってるおもちゃを深く楽しむ”のがとても大切。ボーネルンドのように、質の高い知育玩具をじっくり遊べる環境は、おもちゃ選びの参考にもなります。
次回はボーネルンドの「料金プランの比較」や「曜日・時間帯による混雑傾向」なども書いていけたらと思っています☺️